ニューヨークから見えた部分日食の様子をレポート

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夏ももうすぐ終わりですね。
皆さん、夏を満喫されましたでしょうか?

今回は、先日アメリカでも盛り上がっていた
日食の様子をニューヨークからレポートしたいと思います。

 

日食って英語でなんと言うの?

日食の事を英語でsolar eclipseと言います。
カタカナで表すと発音は、ソーラーエクリプスになります。

 

ニューヨーク•ブライアントパークからレポート

部分日食が見られるとあって、街は人で溢れかえって大変賑わっていました。
なかには、会社員らしき人達も沢山いて、滅多に見れない現象なので
会社からお許しが出たのかもしれないですね。

 

ブライアントパーク近くの道は、この通り!
日食を見ようと多くの人が専用のメガネやお手製のグッズを持って空を見上げていました。
私は、何も用意していなかったので携帯のカメラ越しに見ていました。
意外と携帯カメラ使えます。笑

 

ニューヨークの日食は、70%!!

午後2時半頃、だんだん太陽が欠けてきてそれっぽくなってきました。

 

 

太陽が雲に隠れてしまいましたが、凄い光!!

 

木越しに見える太陽も神秘的でなかなかいい感じです。

 

カメラに反射して緑色の三日月の様な模様が写真に映りました。
これは、これでいい写真。

 

 

まとめ

今回は、ニューヨークから部分日食の様子をお届けしました。
私自身、部分日食を見たのは何年か前に日本で見た以来で
まさかこっちで見れるとは思っていませんでした!

 

同じ場所で日食が見られるのは、20年に一度。
世界中を回れば、2年に一度見られるそうです。
もし、興味がある方は、2年後に挑戦してみてはいかがでしょうか?

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