ガリー・フェミニン映画の王道!ソフィア・コッポラ監督の作品全5本と見どころを紹介

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映画好きな方は、知っている方も多いかもしれませんが

今回は、ソフィア・コッポラという女性の監督に

注目して作品を紹介したいと思います!

個人的に好きな映画監督のひとりです。

 

ソフィア・コッポラ監督とは?

Sofia Coppola(1971年5月14日)

アメリカ・ニューヨーク州に生まれの脚本家、女優、

ファッションデザイナーとしても活躍する女性映画監督。

 

女性特有の感性と淡くはかない女性や少女の描写を得意とした

ガーリーでお洒落な映像が印象的な監督である。

 

父親は、映画監督のフランシス・フォード・コッポラ

従兄弟には俳優のニコラス・ケイジや

ジェイソン・シュワルツマンという芸能一家。

 

≪1999年≫The Virgin Suicides  ヴァージン・スーサイズ

あらすじ

1970年代のミシガン州が舞台。リスボン家にはテレーズ、メアリー、ボニー、ラックス、セシリアという美しい5人姉妹がおり、近隣の少年たちの憧れの的であった。しかしある日、末っ子のセシリアが手首を切ってしまう。手首を切った理由を聞かれ「死にたかったわけではない。自分を消したかった。」と話すセシリア。一命をとりとめたセシリアだったが、家に戻ってから数日もしないうちに、2階から身を投げて外の柵に刺さり、死んでしまう。

キャスト

5人姉妹
長女/17歳 テレサ・リスボン (レスリー・ヘイマン)

次女/16歳 メアリー・リスボン (A・J・クック)

三女/15歳 ボニー・リスボン (チェルシー・スウェイン)

四女/14歳 ラックス・リスボン (キルスティン・ダンスト)

五女/13歳 セシリア・リスボン (ハンナ・ホール)

ロナルド・リスボン (ジェームズ・ウッズ)

リスボン夫人 (キャスリン・ターナー)

近所の男の子
トリップ・フォンテーン (ジョシュ・ハートネット)

ティム・ウェイナー (ジョナサン・タッカー)

ポール (ロバート・シュワルツマン)

ジェイク (ヘイデン・クリステンセン)

見どころ

ガーリーでポップな世界観と美しい5人の姉妹達。

しかし、うちに秘める少女たちのココロの闇。

映像も柔らかでとても美しいですが、

崩壊していく様がどこか心苦しくもあります。

彼女たちの70’sファッションも注目のポイントです。

 

 

≪2003年≫Lost in Translation  ロスト・イン・トランスレーション

 

 

あらすじ

CM撮影のため来日したハリウッドのベテラン俳優ボブは、異国の地で言葉も通じず孤独を感じていた。一方でカメラマンの夫に付き添って来日したシャーロットも又、仕事に忙しい夫にほっておかれ孤独を感じていたのであった。そんな時にホテルバーにて二人は出会う。二人は、東京という見知らぬ地で溶け込めないという同じ境遇にお互い心を許すようになる。キャッチコピーは、「ひとときの恋心、永遠の思い出。トーキョーであなたに会えてよかった。」二人の異国の地で体験する淡い恋心を描く。

 

キャスト

ボブ・ハリス(ビル・マーレイ)

シャーロット(スカーレット・ヨハンソン)

ジョン(ジョバンニ・リビシ)

ケリー(アンナ・ファリス)

マシュー南(藤井隆)

チャーリー(林文浩)

CMディレクター(DIAMOND☆YUKAI)等々

 

見どころ

撮影は日本でされており、日本人とはまた違った視点で

日本の風景を見られるのではないかと思います。

異国の地で孤独に感じる二人の気持ちを表すかのような映像に注目です。

 

≪2006年≫Marie-Antoinette  マリー・アントワネット

 

 

あらすじ

フランスとオーストリアの同盟を結ぶべく、オーストラリアの皇女マリーアントワネットは、わずか14歳という年齢で隣の国フランスのルイ16世の元へ嫁ぐことになった。フランスの服に身を包みフランスのしきたりに従い翌年ルイ16世と式をあげる。しかし、夫であるルイ16世とは夫婦生活はなく、周りからは陰口をたたかれるのであった。彼女は、そんなストレスからパーティーやギャンブル、ドレスや靴のショッピングなど浪費に楽しみを見出し、ある時仮面舞踏会でフェルゼン伯爵と出会い、恋におちる。

 

キャスト

マリー・アントワネット (キルスティン・ダンスト )

ルイ16世 (ジェイソン・シュワルツマン )

ルイ15世 (リップ・トーン )

デュ・バリー夫人( アーシア・アルジェント )

マリア・テレジア(マリアンヌ・フェイスフル )

ノアイユ伯爵夫人( ジュディ・デイヴィス )

ポリニャック伯爵夫人( ローズ・バーン )等々

 

 

見どころ

世界観溢れるロココ調の家具や装飾と沢山の美味しそうなお菓子

可愛らしいポップでキュートな衣装の数々。

女の子が大好きななものが詰まった映画です。

 

≪2010年≫Somewhere  サムウェアー

 

 

あらすじ

ハリウッド・スターのジョニー・マルコは、ロサンゼルスのホテルで派手な暮らしを送っていたのだが、中身はどうしようもなく空虚であった。ある日、別れた妻のもとで暮らしていた11歳の娘クレオをしばらく預かることになる。久々に会った思春期の娘にぎこちないながらも父親として接するジョニー。プールで泳ぎ、TVゲームではしゃぎ、一緒に食事をしながら他愛ない会話を交わす、ジョニーとクレオ親子の暮らしは穏やかに過ぎていく。ジョニーは、クレオと過ごす日々の中で、いつのまにか忘れていた何かを取り戻しつつあった。そして、再び離れ離れになる日が訪れるのだが……。

 

キャスト

ジョニー・マルコ(スティーブン・ドーフ)

クレオ(エル・ファニング)

サミー(クリス・ポンティアス)

レイラ(ララ・スロートマン)

バンビ(クリスティーナ・シャノン)等々

 

見どころ

全てを手に入れた男にも見える主人公なのだが、これでもよいのかと

葛藤している描写が人生を改めて考えさせられる気がします。

娘役を演じるエル・ファニングがとても可愛いいのも見どころです。

優雅なゆったりとした映画ですが、見る人の年齢によっても

感じ方が変わってくるのではないかと思います。

 

≪2013年≫The Bling Ring  ブリングリング

 

 

あらすじ

舞台は、ロサンゼルス郊外の高級住宅地ハリウッドスターや人気モデルが数多く暮らす街。セレブリティの生活に憧れるニッキー(エマ・ワトソン)ら5人の少女たちは、セレブの豪邸をインターネットで調べては、次々に侵入し高級ブランド服やジュエリーのなどを盗み出すことに成功する。初めはほんの悪ふざけのつもりだったのだが、次第にエスカレートし、彼女たちは、二度と後戻りできない所まで追いやられてしまうのであった。

 

キャスト

ニッキー(エマ・ワトソン)

ローリー(レスリー・マン)

サム(タイッサ・ファーミガ)

レベッカ(ケイティ・チャン)
クロエ(クレア・ジュリアン)

マーク(イズラエル・ブルサール)

エミリー(ジョージア・ロック)

ロブ(カルロス・ミランダ)

リッキー(ギャヴィン・ロスデイル)

ケイト(アニー・フィッツジェラルド)

 

カメオ出演
本人役(パリス・ヒルトン)

本人役 (キルスティン・ダンスト)

本人役 (リンジー・ローハン)記録映像

本人役(オードリナ・パトリッジ)記録映像

本人役(レイチェル・ビルソン)記録映像

本人役(ミランダ・カー)記録映像

本人役(オーランド・ブルーム)記録映像

本人役(ブレット・グッドキン)実際に事件を捜査した警察官

 

見どころ

被害額は、3億円といわれたハリウッドセレブの家を狙った

強盗事件をもとにしたストーリー。撮影は、その被害者でもある

パリス・ヒルトンの自宅でも行われた。他にも多数のラグジュアリー

ブランドの協力もあって、作中は豪華でとても煌びやかなのも見どころ。

個人的には、サウンドトラックもオシャレでカッコいいのでオススメです。

 

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まとめ

どの映画もお洒落で可愛らしい世界観であるけれど

また違った方向性や視点でおもしろくソフィア・コッポラ監督らしい作品たちです。

ふと、また見たいなぁと思う作品ばかりで個人的にオススメな映画でした。

 

最後まで、読んで下さってありがとうございました♪

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ABOUTこの記事をかいた人

ColorfulGirl

コーヒーとファッション、寝るのが大好きです。何も気にせず、色んな所を旅するのが夢です。ニューヨーク4年目。私が日々感じたいいなと思ったことや経験を元に記事を書いています。