リバイバルした90’s映画トレインスポッティングがいま熱い!

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日本版キャッチコピー

未来を選べ!

 

Choose life. Choose a job. Choose career. Choose family. Choose big television. Choose washing machine, car…

Choose your future. Choose your life.

But why would anyone want to do a thing like that?

 

Trainspotting(トレインスポティング)とは?

1996年ダニー・ボイル監督指揮のもとユアン・マクレガー主演で製作され、

当時ファッション・カルチャー・音楽などが若者に受けて大ヒットした

R-15指定のイギリス映画である。

 

今年、2017年4月に『トレインスポッティング2』が公開されることが

決まり、若者と当時見ていたファンを中心に広まり、いま一番話題の

リバイバル90’sムービーである。

 

あらすじ

不況にあえぐスコットランドのエディンバラで、ヘロイン中毒の主人公レントンは、

仲間のベグビーシック・ボーイスパッドトミーらと共に

毎日のようにドラッグやナンパ、窃盗と悪さを繰り返えしていた。

ある日、いつものように悪さをしていたのだが、逃げ切れずにスパッドが捕まってしまう。

レントンは、そのことで反省し今まで何度も失敗してきたドラッグ断ちを決意。

必死に治療した結果、彼は遂に薬物中毒から抜け出す事に成功する。

その後、真っ当にに生きようと思い立ち、ロンドンに移り住んで不動産の仕事に就く。

真面目に働き普通の日々を手に入れたレントンだったが、ある日かつて

一緒に悪さをした仲間が彼のもとを訪ねてきたのであった。

 

 キャスト・キャラクター

マーク・レントン(ユアン・マクレガー)

ヘロイン中毒の主人公。初めは、豊かな人生なんか興味がない。

選ぶなら別の物を選ぶ理由なんてない。理由があるとしたらヘロインだ。と

言っていたのだが、事件をきっかけに更生する。

 

ベグビー(ロバート・カーライル)

アルコール中毒で常に強気で周りを言い負かせ気に入らない事があると、

すぐに暴力を振るってしまうケンカ依存症のサイコパス。

 

シック・ボーイ(ジョニー・リー・ミラー)

007オタクの女たらしで、売春にも構わずてを染める。

仕事もろくにせず、奇想天外なアイデアばかり提案し周りを狂わせ巻き込んでいく。

 

スパッド(ユエン・ブレムナー)

レントンからもあいつは、根が良いやつだからと言われるくらい

一倍気が優しくお人よしのシャイボーイ。自己主張が少なく、

基本的に周りの様子を伺って行動している。

 

トミー(ケヴィン・マクドナルド)

嘘がつけず、薬もやらない。しかし、ある事がきっかけで薬に

手を染めてしまう…。その後は、彼の生活は堕落していくのであった。

 

トレインスポッティングの魅力

・とにかく狂った世界観

ヘロイン中毒で仕事をせず窃盗や売春に手を出し、平凡で豊かな世界に何て興味がないという反逆心むき出しの若者達。薄暗くてどこか不気味だけどお洒落なセットも魅力のひとつ。

 

・細身でイケてるファッション

当時イギリスで流行っていた薄汚れた古着Tシャツにコンバースのハイカットスニーカーというスタイル。坊主でもカッコいいカリスマ的なオーラも魅力的。

 

・ブリットポップミュージック

劇中で流れる音楽が今聞いてもイケててかっこいい。イギー・ポップら豪華ミュージシャンの曲が使用されている。トレインスポッティング2(T2)でも劇中に使用される音楽に注目が集まっている。

 

 

 

 

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