ニューヨークで開催されたLGBTパレードに行ってきました!!

さぁ、6月も末に入りいよいよ夏本番といった感じですが

ニューヨークでは、大規模なLGBTパレードが先日開催されました。

 

ニューヨークに来て今年で3年目なのですが、過去2回見逃していたのですが

今回は、見に行ってバッチリ写真も撮ってきたので、そのレポートと

LGBTについて書いてみたいと思います。

 

LGBTの意味とは?

皆さん、LGBTとは何の略か知っていますか?

これらは、それぞれに属する人たちを称するグループの頭の頭文字からきています。

 

L→レズビアン(女性同性愛者)

G→ゲイ(男性同性愛者)

B→バイセクシュアル(両性愛者)

T→トランスジェンダー(性別越境者)

 

I→インターセックス(両性具有)

A→アセクシュアル(無性愛者)

 

日本でも、マツコ・デラックスさんやIKKOさんなどゲイの方や

はるな愛さんやKABAちゃんなどトランスジェンダーの方は

テレビ等でもよく見かけますね。

 

レズビアン

レズビアンとは、女性でいて女性が恋愛対象となる方々ですね。

バイセクシャルと違うのは、好きになる対象が女性のみというところです。

男性には、興味が無いということになります。

 

まだ、ゲイに比べて認知度が低いのと表に出る人が少ない感じがします。

実際に私も友達の知り合いぐらいしか出会った事がありません。

まだまだ、これから理解・認知と進んでいくのではないかと思います。

 

ゲイ

ゲイとは、日本だと男性でいて男性が恋愛対象となる方達のことですね。

ニューヨークは、アメリカの中でもセクシャルマイノリティーへの

理解が進んでいる地域だと思うので、ゲイの方達がとても多いです。

その通りにゲイのカップルも普通に街中で見かけます

 

いまではゲイの認知度は、とても高いのではないでしょうか。

平成生まれの私からすると幼少期からそういった方々がテレビに

よく出ていた気がしますし、何も偏見を持たずに育ってきました。

 

実際に友人にも沢山います。恋愛対象が男性というだけで

何ら私たちと変わりません。強いて言えば、みんな感性が豊かですかね。

困っていたら話を聞いてくれたりアドバイスをくれたり逆に困っている時は、

話をしたりアドバイスをしたりと大切な友人達です。

 

バイセクシャル

バイセクシャルとは、女性男性など性別関係なく恋愛対象となる方達です。

有名人だとメイプル超合金のカズレーサーさんは、バイセクシャルだと公言しています。

男女関係なく恋愛できる為にお得だと言われる事も多いそうですが、

もちろん、タイプや好みはあるようですよ。

 

現に私がこれに属するという訳ではありませんが、私は大いに賛成です。

性別だけで恋愛対象を判断するのもどういうものなのかというのと

別にその人たちがお互いに好きなら良いのではないか。という気持ちです。

 

実際には、通常ホルモン等の関係上異性に惹かれるようになっているので

人間の生理現象を超えてということになるのでしょうか。難しい世界ですね。

 

トランスジェンダー

トランスジェンダーは、生まれた時の体と心が一致していなくて

性転換手術をして心と同じ性別に変更した方達ですね。

 

この言葉が浸透してきたのは、比較的最近な気がします。

私もニューヨークに来て初めてトランスジェンダーの友人ができました。

 

彼女は、男性から女性へなったのですが、正直一般的な女性より綺麗です。

元々の素材というのもあると思いますが、美への追及が凄いのでしょうね。

ほんとに美しすぎて見とれてしまいます。カミングアウトされなかったら

分からないかもしれません。

 

男性から女性になった方達をMTF(Male To Female)

女性から男性になった方達をFTM(Female To Male)

と呼ぶそうです。これは、私も最近知りました。

色々な呼び方があるのですね。勉強になります。

 

インターセックス

インターセックスとは、中世的な性の意味で日本語だと両性具有ともいいます。

見た目は、男性又は女性ですが体の機能的には本来とは違うものを持っていたり

男性女性というカテゴリーに分類できない方達の事を指します。

 

またインターセックスといっても人によって、状態が違うようなので

簡単にせつめいできるものではありません。まだまだLGBTに比べて認知度も低く、

私もチラッと聞いたことをあったもののあまりよく知りませんでした。

 

昔オリンピックに出ていた女性選手の体つきが男性のようだと問題になり

審議にかけられていたニュースを見た気がします。

しかし、彼女には何の落ち度もありません。もちろんその両親にもです。

 

今回、ニューヨークで行われたLGBTのパレードに行った際に

ハンネ・ギャビー・オディールというファッションモデルも参加しているのを

見かけました。彼女は、仲良しのデザイナーアレキサンダー・ワンと一緒に

そのパレードに出ていたのですが、ふと彼と仲がいいから

参加していたのかなぁと思って彼女について調べていました。

 

パレードにて、ハンネ・ギャビー・オディール

 

 

すると、今年の1月に彼女自身がインターセックスであると

カミングアウトしたとの記事が出てきたのです。なるほど、

と思いつつそのことで今回色々と調べてみました。

 

現在、LGBTにIを入れようとしている動きもあるようですが

全てのインターセックスの方達が賛成という訳でもなく

なかなか難しい問題のようです。

 

アセクシュアル

アセクシャルとは、恋愛感情を持てない無性愛者の方達のことですね。

なかなか、想像するのも難しいですが一切恋愛感情が無いという事のようです。

まだ、そういう方と出会ったことはありませんが、世の中にはそういう方も

いらっしゃるという事ですね。興味深いです。

 

インターセックスと同じくアセクシュアルもLGBTには含まれていません。

ですが、知っていたら良いかなと思い今回紹介する事にしました。

 

レインボーフラッグ(虹色)の意味とは?

LGBGTを意味する色として主に8色の虹色が使われます。

これは、70年代からLGBT運動の象徴としてレインボーフラッグ

使用されてきた背景があります。

 

ピンク:セクシャリティー(sexuality)
赤:生命(life)
橙:癒し(healing)
黄:太陽(sunlight)
緑:自然(nature)
ターコイズ:魔術 / 芸術(magic/art)
藍:平穏 / 調和(serenity/harmony )
紫:精神(spirit)

 

ニューヨークでもこの時期になると至るところでこのレインボーフラッグ

レインボーカラーの物を見かける機会が多くなります。

 

ニューヨークで行われた大規模パレード

ニューヨークでは毎年大規模なLGBTパレードが開催されています。

今年は、2017年6月25日に開催されました。

お昼の12時から長蛇の列のパレードが始まります。

 

LGBTの集まりの方々を筆頭に企業や海外からも参加する人が居るくらい

とても大きなパレードで、当日は人で溢れかえっていました

 

アレキサンダー・ワン

 

ディズニーストア

 

メルセデスベンツ

 

Spotify

 

クラブか何かの方達でしょうか?

 

ハードゲイの方達でしょうか?

 

FTMの方でしょうか?

 

早い時間帯だったのもあり、観客もすごい数でした

 

存在感が大物でした

 

現大統領トランプを皮肉った被り物を持っています

 

HOUSE OF YES

 

 

 

カラーパウダーを投げ合うグループ

 

特に目立っていたグループ

 

こっちも負けてませんよ!

 

車に乗ってバッチリ決まりました

 

大量のレインボーフラッグと共に

 

 

快く写真を撮らせてくれたお二人

 

ドラッグクイーン?女装?

 

メキシコの女装家さん

 

踊っている男性

 

上半身裸の女性

 

パレード外からも応戦してます

 

パレードを見に来ていた女の子達

 

シティーバイクもレインボーに

 

レインボーフラッグを売っているおじさん

 

LGBTパレードとエンパイアステートビル

 

まとめ

きっと、今まで色々と苦労された方、されている方も多いと思いますが

世の中は少し生きやすく変わってきたのではないでしょうか。

もっと、認知度が上がって理解が深まると良いですね!

 

最後まで、読んで下さってありがとうございました♪

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関連商品

アメリカの食事情。知らずに食べてたら○○だった話。

今回は、留学生活中に知らずに食べていたら〇〇だったものについて

実際に私がビックリした話を紹介したいと思います。

 

友人と行ったシーフードレストラン

皆さん、クローフィッシュって何だか知ってますか?

数カ月前に友人に誘われて、シーフードレストランに行った時の事です。

そこのレストランは結構人気で、前も友人と行こうとしたのですが

いっぱいで入れず、今回はリベンジだったのです。

今度は、ちゃんと予約も入れてバッチリ!

 

私は、シーフード好きなのとロブスターもそこの

お店は比較的にリーズナブルな値段で食べられるので

ちょっと、わくわくしていました。

 

そして、メニューを見て友人とどれにする?と

話し合っていると、コンボメニューっていうところに

ロブスターとクローフィッシュの文字が。

 

3種類ほどセットメニューの種類があったのですが、

基本的にこのクローフィッシュは、付いてくるようだったので

気にせずにロブスターと謎のクローフィッシュをオーダー。

 

さて、注文したロブスターとクローフィッシュのセットが到着。

袋の中に大きいロブスターが1匹と小さいエビのようなものが

20~30匹程、コーンとジャガイモが入っていました。

 

エプロンと手袋をつけて殻をむいて食べるのですが、

少しピッリとするバター風味の味付けで、とっても美味しかったのです。

結構な量が出てきたのですが、全て美味しく頂いてレストランを後にしました。

 

クローフィッシュの正体

その後、家に帰ってから、そういえばクローフィッシュって

何だったのだろう?と思って辞書でしらべてみました。

 

はい。めちゃめちゃ引っ張りましたが、

クローフィッシュの正体は、ザリガニでした。笑

私の英語不足もありますが、知らず知らずのうちに

初めてのザリガニを食していました。

もちろん、食用ですが。

 

でも、味はエビと変わらなくてとっても美味しいんです!

私は、エビ大好きなのでとっても好みの味でした。

 

一瞬、うわぁーとも思ったのですが、

実は、先日日本の友人が来た時にまた行ってきました。笑

もちろん、友人にはザリガニだけど大丈夫?と確認したうえでですよ。

 

友人も美味しいといって食べていたので、たぶん

日本人の口には合う食材だと思います!

 

私が行ったのは、このお店

The Boil

※cashオンリーのお店です

テイクアウトもできます!

住所

17 Waverly Pl New York, NY 10003
b/t Greene St & Mercer St
Greenwich Villag

 

WEBSITE

http://www.theboilny.com/

 

まとめ

ニューヨークで珍しいものを食べたい、シーフードが好きって方には、

ぜひ、オススメのお店です!なかなか、日本でザリガニは食べれないと思うので

ニューヨークでザリガニ食べたよ!って話のネタになるかもしれません。

 

最後まで、読んで下さってありがとうございました♪

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アメリカ留学初期にビックリ!友人の洗濯物の中からでてきた謎の紙の話

今回は、アメリカ・ニューヨークに留学して

最初の頃にビックリした話を一つしたいと思います。

やっぱり、文化的な違いから留学初期は

いろいろと驚くことも沢山ありました!

ではではさっそく本題に入っていきたいと思います。

 

アメリカ留学初期にビックリ友人の洗濯物の中からでてきた謎の紙の話

私がニューヨーク留学で最初に住んでいたのは、民間のクリスチャンの寮でした。

といっても、私はクリスチャンでも何でもなく留学の手続きをお願いしていた

エージェントで紹介されたうちの一つでした。

 

そこの寮の地下には、洗濯をするためのスペースがあって

洗濯機や乾燥機が備え付けられていたのですが、

ある日、寮で仲良くなった友達と付き添いで

彼女の洗濯物を一緒に取に行った時のことです。

 

その時に、なぜか彼女の洗濯物の中から数枚白い紙が出てきて

いやいや、洗濯物に紙なんか入れちゃダメでしょ!

おっちょこちょいだなぁー」と彼女に言ったら

いやいや、これは乾燥機に一緒に入れて使うシートタイプの柔軟剤だよ!

と教えられ、えぇ!!っとビックリしたのでした。

 

謎の紙の正体とは?

はい、謎の紙の正体は「シートタイプの柔軟剤」です。

日本では、乾燥機って急いでる時とかぐらいしか

使わないイメージですが、アメリカでは一般的です。

 

特にニューヨークでは、みんな週に1回とか

まとめて洗濯しにコインランドリーに行く為に

洗濯して乾燥まで終わらせた状態で帰ります。

 

ニューヨークでは、家庭用洗濯機を持っている人が

少ないので至る所にコインランドリーがあります。

 

その後…

私も洗濯に行く時にシートタイプの柔軟剤を使っています。

液体タイプよりも持ち運びが楽で、乾燥機にかけた後の匂いが

こっちの方がいい気がするので、あれから愛用しています。

友人よ。教えてくれてどうもありがとう。笑

私がいつも使っているのは、日本でもメジャーなダウニーのシートタイプです。

色々なメーカーが出していて種類も沢山あるのですが、

なんとなくこれが馴染みがあるのでいつも使っています。

 

私が中学生の頃くらいに日本でも液体のダウニーが流行ってて

(もしかしたら、前から流行ってたかも。)

田舎の雑貨屋さんとかで買ってもらって洗濯する時に

入れてもらっていました。

 

アメリカの柔軟剤なので日本のやつよりも

入れた寮によりますが、比較的匂いが強めで

当時弟には、不評でブーブー文句を言われていました。

 

しかし、一度部活のメンバーみんなで使うユニホームかなんかを

ダウニーを入れて母が洗ったのを持って行ったら、いい匂いがする!と

好評だったらしく、それからは逆に味方になりました。笑

なんて、単純なんだ。弟よ。笑

 

まとめ

今回は、アメリカで留学し始めた頃にビックリした話として

洗濯に使う柔軟剤シートと話を紹介してみました。

 

なかなか日本だと乾燥機を使う機械って、そう頻繁にないので使えないかもしれないですが、

自宅に乾燥機があってよく使うという人や海外でコインランドリーを使用する機会がある方は

試してみてはいかがでしょうか?

最後まで、読んで下さってありがとうございました♪

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たった1ドルで参加できるニューヨークのヨガクラスとは?

先日、ずっと前に友人から教えてもらい時間ができたら

行こうと思っていたヨガのクラスにやっと参加してきました。

 

もしかしたら、まだ知らない人や興味がある!って方も

いるかもしれないので、今回はそのクラスについて

詳しくご紹介していきたいと思います。

 

たった1ドルで参加できるヨガクラスとは?

Yoga to the people(ヨガトゥーザピーポー)というスタジオをご存じですか?

 

このスタジオでは、”みんなの為のヨガ”をモットーに

寄付制のヨガクラスを設けています。

 

$10 suggested donation

すなわち推奨の寄付金額は、$10となっていますが

基本的に寄付する側の気持ちなので、金額は人によってで構いません。

 

ビジネス的なヨガクラスではなく、みんなが体験できるヨガクラスを

提供するのが、このヨガクラスを支えるチームのコンセプトです。

 

どこでやっているのかを知りたい

スタジオは、いくつかありますがニューヨークで参加できる

寄付型のクラスがあるのは2箇所となっています。

 

St.Marks(セントマーク)

セントマークプレイス2アベニューと3アベニューの間にスタジオがあります

住所ー12 Saint Marks Place, 2R, New York, NY 10003

電話ー917.573.9642

 

Brooklyn(ブルックリン)

Lトレインのベッドフォードアベニュー駅ドリッグス出口から徒歩数分の

ところにスタジオがあります。

住所ー211 N. 11th Street 2nd Floor, Brooklyn, NY 11211

電話ー917.573.9642

 

行く前に準備するもの

ヨガのクラスを受ける前に準備しておくべきものをあげてみました。

 

・上下動きやすい服装

ーヨガ用のウェアでなくても、動きやすく汗をかいても問題ない服装であれば大丈夫です

 

・水等の飲料水

ーヨガをすると大量に汗をかくので、事前に飲み物を準備しましょう

もし忘れても、スタジオにて$1でお水を販売しています

 

・タオル

ー汗を拭きとる用のタオル

 

・ヨガマット

ースタジオにて$2で借りる事も可能です。私は、持っていなかったので

お借りしましたが、他の人が使った臭い等も問題なく使うことができました。

既にヨガマットをお持ちの方や潔癖等で気になる方は、持参するとよいと思います。

 

当日クラスを受けるまでの流れ

 

1)ホームページにて、その日やっている時間を調べましょう。

 

2)15分から20分程前にスタジオへ行き、入口の担当者ヨガクラス希望と伝えます

 

3)入口の担当者がヨガマットの有無を聞くので、必要な場合は、

$2支払いヨガマットを借ります。

 

4)着替えのスペースにて動きやすい服装に変え、空いているスペースに

ヨガマットを広げ自分のスペースを確保しましょう

 

5)時間がきたら、60分間のヨガクラスの始まりです

 

6)ヨガクラスが終わったら支度を済ませて、

入口にて寄付金(ドネーション)を支払い終了です

 

まとめ

$1で参加することができるヨガクラスいかがだったでしょうか?

 

ヨガとは、想像とは逆にとてもハードな運動ですが体幹が鍛えられ、

精神的にもリフレッシュができて、初めて参加した感想は

自分のペースで本来の体の使いかたを引き出す事ができる

とてもよい運動だなと感じました。

 

 

ヨガをしている人特有の体のつくりにも憧れますね。

夏本番前ですが、時間をみつけてまた通いたいなと思いました。

 

最後まで、読んで下さってありがとうございました♪

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英語を勉強する為の留学にニューヨークをオススメしない理由

なぜ、この事をブログに書こうと思ったかというと

実際にNYへ留学してから想像していたのと違う…とビックリした事や感じた事

ニューヨークとそれ以外のアメリカの地域に住んだことのある友人から

話を聞いて、ニューヨークは英語を勉強するのに向かないと確信したからです。

 

それは、もちろん全然文化の違う国へ行ったのだからビックリすることが沢山あるのは、

当たり前な事かもしれませんし、感じた事も人によって個人差があると思います。

 

ですので、NYに留学したあるブロガーが思った事感じた事くらいの感じで、

参考程度に読んでいただけたら、嬉しいです。

 

ニューヨークでビックリしたこと

photo credit: roj czech Na pirátské schůzi via photopin (license)

街を歩いていると英語以外の言語が飛び交っている事の方が多い

えっ?びっくりですか?予想通りだったでしょうか?

はい。ニューヨークでは、英語以外の言葉を耳にする機会が非常に多いです。

 

私も初めて留学して数週間の頃は、あれ?私は、どこに留学したんだっけ?

と思った事が何度もありました。(あなたが留学したのは、ニューヨークですよ。)

 

おまけに、最初に住んだところは、スパニッシュの方達が運営している寮だったので

スタッ同士の会話は、もちろんスペイン語、住んでいる子たちの8割くらいは

スペイン語が母国語かもしくは、英語とスペイン語が話せる感じでした。

 

英語のbe動詞と一般動詞の違いすらあやふやな私にとっては、毎日

よくわからないスペイン語が周りで飛び交っている不安な留学生活の幕開けでした。

 

ちなみに、初めてのルームメイトはイタリア人の年下のバレリーナでした。

初めて寮で出来た友達もアルゼンチンから旅行で来ていたおばさま達でした。

ちなみに、3人中2人は英語話せませんでした。

(アメリカにいるのに。英語…聞こえないよ…。)

 

変な思い出話は置いておいて話を戻しますが、

でも、アメリカだから英語が公用語だよね?と思いましたか?

(詳しくは、全ての州で公用語と認められているわけではありません。)

 

そうです。一応、表向きにアメリカ・ニューヨークで

主に使用されている言語は英語です。

 

しかし、地域によって違いはありますが、

マンハッタンにいても、ブルックリンやクイーンズにいても

英語以外の言語を耳にする機会が非常に多いです。

 

それは、なぜかというと、ニューヨークは人種のるつぼ

(多種多様の民族が混在して暮らしている都市)とも呼ばれており

800種類もの言語が使われていると言われているからです。

 

その為、デリやスーパーマーケット、レストランなど

普段私たちが利用するお店の従業員の方達は、

英語以外を母国語とする方達がほとんどです。

 

イエローキャブと言われるタクシーやUberのドライバーも

インドや中東系の方やスパニッシュ系の方々がほとんどです。

 

現在、私の暮らしているクイーンズという街では、比較的アジア系と

スパニッシュの方達が多く家から駅に向かうまでに聞こえてくる言語は、

主に中国語や韓国語とスペイン語で英語を耳にする事の方が

確実に少ないといった感じになっています。

 

なぜ、語学留学するのにニューヨークをオススメしないのか?

photo credit: FootMassagez Team Meating – Credits to https://costculator.com/ via photopin (license)

そんな事ブログのタイトルに付けておいて、自分はニューヨークに留学して

いまも住んでんじゃん!と思われる方もいるかもしれませんね。

では、なぜそんな私が語学留学にニューヨークをオススメしないのか

その理由を説明していきましょう。

 

その1.自分で機会を作らないと英語を話すチャンスがない!

はい。英語を勉強したい人にとっては、大問題です。

しかし、事実でもあります。よく留学体験談などで留学生活は楽しかったけど、

同じ国の人同士で固まってしまいあまり英語力が伸びなかった。という話を聞きます。

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これは、ニューヨークに限らずな事かもしれませんが、他の地域に比べて

ニューヨークは、英語に触れられる機会が少ないと個人的には思います。

 

なぜなら、先ほど述べたように英語以外を話す人が多いからと

大都市ならではの理由で日本人の留学生もとても多いからです。

 

日本人のコミュニティーは、他に比べて小さいとはいえ

結構な人数の人達が毎年ニューヨークへ留学しています。

 

最近でいうと、ピースの綾部さんや少し前だと

渡辺直美さんなんかもそうですね。芸能人の中だけでも沢山います。

 

日本人コミュニティーに交わることが悪いことでは全然ありません。

むしろ、生活していく上で必要だと思います。

慣れない土地に住むのですから、みんなで助け合いです。

 

その2 英語の勉強が目的で来なくその他の目的を持ってきている人が多いから

ニューヨークに来ている人たちのなかには、

英語以外も目的として留学している人達がとても多いです。

 

私の友人にも、ファッション・アート・ダンス・写真・音楽と

色んな分野で活躍されていたり、それらを学ぶために来ている方が沢山います。

 

自分ももっと頑張ろうと思ったり何かスキルを身につけようと切磋琢磨しあえたり、

自分もこういうことやってみたい!と良いことも沢山ありますが、

正直英語の勉強に力を入れている人は少ないように感じます。

もちろん、ゼロではありません。

 

他の目的に熱中するあまり語学学校の出席率の低下

まともに英語で会話することもできないなど…。

(一応書いておきますが、語学学校を無駄に欠席するのは、本当は良くない事です。

人の事を言えないかもしれませんが…。)

 

そういう理由もあって、もちろん選択した語学学校や周りの環境にもよるかもしれませんが、

英語を自分は勉強するんだ!という強い気持ちがないと難しいかもしれません。

(もちろん、どこに留学しようが自分自身が学ぶ気がないと英語は伸びませんよ!)

 

その3 物価が高く生活するだけでも大変

ニューヨークは、誰もが知っている街でとても華やかなイメージがありますが、

それを感じる事ができるのは、一時的に旅行中もしくはお金持ちぐらいです。

 

正直、自分自身も周りの友人や知り合いも

できるだけ切り詰めて生活している人たちばっかりです。

特に留学生は、一部を除き法律的にバイト等が出来ない為に大変です。

 

毎月絶対に出ていくお金だけでも家賃に電車賃、食費や生活必需品など

覚悟していないと相当しんどいことになるでしょう。

 

おまけに、一食外食するだけで安くても20ドルから60ドルくらい

レストランによっても違いますが掛かってしまいます。

もちろん、チップもごく一部を除き必要です。

 

 では、逆にニューヨークの魅力とは?

 photo credit: Andrea Cavalera 04102015-usaontheroad-7914.jpg via photopin (license)

さて、これまでマイナスな事ばかり書いてきましたが、

今度は、ニューヨークの魅力を紹介していこうと思います。

 

その1 これまで、出会った事のないような人達と知り合うチャンスが増える

これは、ニューヨークの強みだと思います。

まったく国が違う国の人と仲良くなったり、いままでのルームメイトや仲良くなった

日本人の友達も日本の全然違う所から集まってきていたり、過去にやっていた職業や

経験も全然違ったり、おそらく日本に居たら出会っていなかっただろうなという人達が沢山います。

 

他にも、ハーバード大学を卒業した人や国際連合インターンをやっていたり、Twitterで働いていたり

前に通っていたパートタイムの大学の授業では、実際にGoogleで働いている方が先生だったこともありました。

 

自分と違った生き方をしてきた人と話をしたり、考えを聞いたり、

刺激を受けられるのは、とても幸せな事だなと思いました。

ニューヨークは、自分の価値観や考えが広げてくれるんじゃないかなと思います。

 

 

その2 色んな文化を体験したり、触れる事ができる

色々な人達が住んでいるので、色んな国のレストランや色々な国のイベント・

お祝い事が開催されたり、色んな国の友人ができお互い知らなかった文化を教えあったりと

ニューヨークは、世界をギューッと小さな街に凝縮したような場所です。

 

ニューヨークに無いものは、無いんじゃないかというぐらい

色々な物が揃っていて、体験することができます。

だからこそ、多くの人が留学先へ選び長期で住んでいるのかもしれません。

 

その3 英語以外の言語も同時に学ぶことができる

これは、実体験の一つでもあるのですが、最初に知り合った友人も

アルゼンチンやメキシコ出身の人達だったり、その後もスペイン語が母国の方達と

接する機会が多く、少しだけスペイン語が出来るようになりました。

 

といっても、私が出来るのは、ものすごーく簡単な会話やワードレベルですが、

興味があれば英語以外の言語も身に付ける事ができます

他にも友人で韓国語を極めた日本人もいるので、ある意味ニューヨークあるあるです。

 

まとめ

photo credit: Gwenaël Piaser Friends via photopin (license)

英語を勉強する為の留学にニューヨークをオススメしない理由いかがでしたでしょうか?

私自身の経験も踏まえて、今回記事にさせて頂きました。長々と書いてしましましたが、

留学先は、自分のタイプや目的など踏まえたうえで決定することをオススメします。

けして、ニューヨークへの語学留学が悪い!というわけでなく

実際のニューヨーク留学を少しでも知って、参考にして頂けたらなと思います。